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なんつか、久しぶりにメールチェックしたらシャープのマスク当たってました。
正直今更感むんむんだし、最近の市場を見る限り割高感は否めませんが、 それでもまあ、コロナについてはいつおさまるやもしれぬわけで、 備蓄のマスクもそう数あるわけではないんで記念に買っておきます。 第一弾の時に応募してスライドしてスライドして第十九弾で当選、 これが幸運なのか普通なのかはいまいちわかりませぬ。 それはさておき 当方、ドラマはここ数年では真田丸くらいしか見ておらず (おんな城主直虎は途中離脱)今年は麒麟がくる、くらいと まあろくにドラマを見ない子ではあるんですが、今年久しぶりに これは見ようか、と興味が湧いたのが 「探偵・由利麟太郎」 で、ございまして こちらテレビCM見る限り今日日のドラマには珍しい 昭和初期感むんむんでしてほほう、これはこれは、という 気持ちでわくわくしながら録画してみたわけです。 感想としては松田優作さんではないですが、まあ「なんじゃこりゃあ」 悲しみに包まれましたが悲しんでばかりもいられない。 こういう時に自分を慰めるのは、そう原作を読むことです。 映像化されたことであっはーんな内容になってしまっても 原作を読むことで、ああ、なるほどね、となることもありまする。 少なくとも第一話「花髑髏」を見てあっはーんな気持ちになったので 歯医者に行ったついでに本屋によって花髑髏(角川文庫)を買ってきました。 以下、テレビ版、あるいは原作のネタバレを含む文章を書くかもしれないので もし興味があってネタバレを避けたい方はここでそっと閉じてください。 ついでに結論を先に書いておきます。 「金田一耕助シリーズを生み出した作家の作品で、シリーズ化もしてるのに 今まで連続ドラマ化とかされてなかったのは、まあ、そういうことよね」 原作小説の話をします。 花髑髏、というタイトルですが中身は3篇、収録されており 百蝋変化、炮烙の刑、花髑髏、とタイトルが並んでおります。 ちなみに本自体は約360ページほどあり、だいたいですが 百蝋変化228ページ、炮烙の刑36ページ、花髑髏81ページと むむむ、これはタイトル百蝋変化ではないか?と思いますが まあ、そこはそれ その巻頭からの百蝋変化、ですが百蝋三郎、という男がでてきまして この男、どんな女性であっても目が合えば落とせる、という特技があります。 うん、推理小説じゃないよね、これ。 というか、228ページあって由利先生登場するのは116ページくらいですからね それまではまあ百蝋三郎が物語を進めるわけでして、ええ、まあ他にもいますけど 推理小説じゃない、という言い方は失礼にあたるかもしれませんが、 超常的な能力がぶっこまれた時点でなんか違うというこの気持ちってやつです。 んでまあ読みながらじゃあこれなんだ、と思うわけで 当方の結論としては、そういうジャンルがあるかどうかしりませんが 「怪奇小説」と分類することにいたしまして、 まあなんでしょうかね、この小説の時代背景はおそらく 昭和初期くらいだと思いますんで、そのころの時代ならばまあ普通かな、 あるいはありえるのかな、という表現というか話の流れがそんな感じ 推理小説と思うからおかしいけども、怪奇小説なら、と思ったところで 怪奇小説、という言葉でぐぐったところ、どっちかといえば ホラーを指すのねこの言葉、でもまあ、なんつか、怪奇、なんだよなあ でもまあ、正直収録三篇の中では一番長いだけに一番面白くはありました。 色々「無理」を感じたとしてもね 次に炮烙の刑、を読み一応、これは推理小説にあたるのかなあ、と思案 でもまあ、あくまでも時代を考えると少なくとも現代というか近代というか その辺の推理小説と呼ばれるものをちょこちょこ読んできた自分にとっては この小説を推理小説、と呼ぶにはちょっとひっかかるわけです。 さて、花髑髏を読むことにいたします。 ちなみにドラマでは由利先生の相方・三津木君は小説家、という設定ですが 原作では腕利き新聞記者、となっています。これはおそらく 由利先生は元警察官、という設定ですがそれでも元である以上 捜査情報をすぐ手に入れるのは難しい、ゆえに新聞記者の相方をつけて そのあたりの情報を入手させるという役どころなのかな、と思いました。 ドラマ版では小説家になっていますが、では彼はどのように情報を手に入れたか、といえば ネットでぐぐる、という話になります。まあ、現場にも乗り込みますが 江戸川君やじっちゃんの孫とかも当たり前のように現場にいますが 彼らは「巻き込まれたからそこにいる」というスタンスですが 三津木君や由利先生は普通に現場に乗り込みます。keepoutとか関係ナッシング ドラマ冒頭で由利先生が警察の捜査に多大な協力をしていることで まあ、こういうことしてもセーフというかなんというか、ですが 実際にドラマを見るとまあ、違和感むんむんでした。 こののち、話が流れていくうえで一番悲しいというか個人的に堪えたのは 由利先生が移動するとき、ものっそい旧い車で移動するんですよね 昭和初期を舞台にした小説を現代風にアレンジしようとするのは 正直、大変だな、と素人でも思いますが、だったらプリウスでええんやないか、と ところどころに昭和初期の雰囲気を感じるものをねじ込むほうが、かえって苦しい オープニング最初の数分くらいの展開から嫌な予感がしましたが、 この時点で正直アカンことはわかりました、ええ。 それでもここまで来たら見ようと思って第一話でもある花髑髏を見ましたが まあ正直やっちまったなあ、という感想があり その結果原作を買いに走ったわけですが、その原作を読んですぐわかる これそのままドラマ化は絶対無理やん ゆえにねじってねじってああなったのかなあ、と思うと同時に だったらやらなければよかったのに、と思うわけで 由利先生の他の作品を読んでないからなんともいえないけど、 少なくとも私の買った「花髑髏」収録三篇で実写化可能なものがあるとすれば 炮烙の刑、くらいではないかな、と思います。 とりとめもなく書いたわけですが、なんというか、まあ ドラマで外して原作でも外したこの気分を書きたかった、だけ。 ちなみにドラマは全5話で、私は3話まで見ました。 どの話だったかは忘れましたが 犯人いやさこの時点では容疑者か、の 車を追うために容疑者の車のナンバーをネットで晒して すぐに情報提供があって現場に向かうシーンは 中々胸を打つものがありました。 四話、五話、いちおうトルネで録ってはいるんだが どうしたもんかのう、、、
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by KAJIYAnoOSSAN
| 2020-09-06 22:39
| 中の人の雑談
携帯を変えまして(ワイモバイル X4→エクスペリア10Ⅱ)
まだまだこの機種でいける気もしましたが まあ、変えたくなったものは仕方ない、 というかなんというか、そんなところです。 ROM32Gに限界を感じたというかなんというか、 このままではFGOの快適なプレイに支障が!とか ひと昔前のPCの買い替えとかそういうので 「信長の野望オンライン」が普通にプレイできれば その他の事には一切合切目をつむる、と考えていたあの頃から 全く脳内がアップデートされてませんね、私。まあ別にいいのですが。 それはさておき 前に撮ったけどアップ忘れてた「一週間ほっといたたけのこ」です 多分数か月たった今はもっとえげつなく伸びてると思いますが この道沿いに生えてきたやつはなるべく残すんです、ええ もっとも、こっちが残してもいのししさんがヒャッハーすればおしまいですが。 #
by KAJIYAnoOSSAN
| 2020-08-16 15:35
| 中の人の雑談
ゴールデンウイークでなんだかんだの4連休、とりあえず
4日間全くひげを剃らずに過ごしてしかる後に鏡を見て、 ああ、ひげが綺麗に伸びねえ体質なんやろな、と思うと同時に ひげの中に白髪を見つけてマイルドに凹む。そんな日常。 それはさておき 山の中のだいご味ですね。もちろん放置、ガン放置。 たけのこ掘りはまもなくシーズンオフっつうか、先週がずっと晴れてて 5月3日に雨が降ったんで、これはキた、と橋本真也的には時が来た、と 雨後のたけのこ効果狙いで出陣し、結果 腰が痛くなったので終了、今週末が多分ラスト、それ以降は あってもいわゆる「間引く」だけやろな、と思う。 んで 草刈とかする時に倉庫というか物置というか、その中から引っ張り出すんだが ある時、ふっと置いてある箱を覗いてみればそこには! ということで草刈もほどほどに早速箱をひっくり返す。 んじゃNo.1はなんやという話になるとですね、私クソガキの頃は 当たり前のようにものを無くす子でして、ええ、ハサミとかよく無くしてて 親がキれて「これが最後や、これ無くしたら二度とハサミ買わん」と言われて 以降数十年手持ちにあるハサミが「私の持ち物」の古株No.1 この妖怪百物語がNo.2、小学校1年生の時、連れてってもらった百貨店 そこの本屋でなんか一冊買ってやる、と言われ選んだのがこの一冊。 以降紆余曲折経て捨てた覚えはなかったけれど、こうして残っていると じつにうれしいなあ。 とはいえ、持って帰ってもゴミになるのも悲しいし、このまま この小屋に置いといて、たまに読む、そんな感じでよかろうかな、と思う。 ただ、その中にあったセガサターン版伝説のオウガバトル攻略本は 持って帰ろうかなあ、あれは、もう一度やりたいゲームではある、 クッソ根気要るのが難点。 ま、筍掘りの時期が終わると次は栗拾いまではなんもないから 後はひたすらに草を刈りながら、みかんや梨に水をやりながら過ごすのみ。 おまけ ※以降は信長の野望20xxというゲームをしていることが前提になります。 そんな本の発掘の中で昔はよくあった「大図解」モノ もちろん私の手持ちから発掘されたのは妖怪の大図解。 色々ありますが、20xxの世界において半年に一回ボスでやってくる 「百々目鬼」の大図解をここに公開 あれ?これ違くね?と思った方はある意味正解 でも百々目鬼であったのはこっちなんだもん、まあ20xxのアレは 水木しげる先生の世界ではいわゆる「百目」のことですねん 敵を知り己を知れば百戦危うからず これで次の学園イベントも怖くないね! アパラチャノモゲータ! #
by KAJIYAnoOSSAN
| 2020-05-06 18:39
| 中の人の雑談
本日のブログには凶行の現場写真、あるいは間もなく凶行が行われる現場写真、といったものがございますので、 ご理解ご了承の上、読み進めていただければと存じます。 草は待ってくれないからな、という生活を送っているのですが、草刈だけだと楽しみがない。 と、いうことでとりあえずホームセンターに行って小みかんの木、というか苗?若木? まあそんなものを買って植えたのが2年前、そしてその木は、昨年、枯れた。 悲しみに暮れる俺にホームセンターの店員は言った。 「栄養不足」 まさに真実であり、一刀両断であった。 まあ、何も考えず植えただけやしな、そう考えたら無知は罪よね、と思う ちなみに枯れた状況を丁寧に説明すれば、実はこのみかんは1年目、つまり植えた年から実をつけた。 んだが、まだまだ若木だし木自体に無理がかかってはいけないと思い、摘んだ。 んで、昨年も実をつけたんだが、2年目だし、まあ、と思って2つだけ実を残したんだ。 1か月だか2か月の間に実はちょっとづつ大きくなり、喜ばしかったんだがある日気が付いた。 実がついていない部分の枝が枯れている?良く見れば、うん、枯れている。 どうやら木自体が全力で実に栄養を送り結果他の部分に栄養が流れず枯れていく、うん、当たり前やな。 慌ててつけておいた実を取り除き、復活を願ったが覆水盆に返らず、初めて植えたみかんはここに力尽きた。 そんな反省から昨年は梨を植えたんだがこれはきちんと肥料を使った 結果、1年目から綺麗に花が咲いた。やれめでたい。(画像は2019年4月撮影) もっとも、梨ってなあちゃんと受粉させてやらないと実が付かないらすぃ そのために人が受粉作業させなければならないし、あと梨は異なる品種を 近くに植えると受粉しやすい、ともなんか書いてあったのでこの近くにも一本植えてるが こっちは成長がスローペースの模様。 これが昨日の画像、すくすくと育っている、まあ実はつけない、というか期待はしない。 まずは木を目指そう、それが大事なんだ。 たんぽぽ計画 だいたいこの時期から11月くらいまで毎週1回通ってヒャッハーいいながら 草を刈るのがなんというかミッション、毎週通うといっても広いわけではなく 単に1時間くらいの作業量で終わらそうと思えばそうなるだけの話、 まあ根詰めれば月1回くらいでよさそうなもんだけど、そんなことすると夏場死ぬよ、マジで。 んで まあ草を刈ってるわけですが、この時期は草の中にたんぽぽが混じってる。 まあ、そこは躊躇なく遠慮なく刈り倒していくんですが、ふっと思いついたのが とりあえずわたぼうしになるまでは我慢して(あるいは周囲を程よく刈り倒して) わたぼうしになった時にヒャッハーしていけばちょっとづつたんぽぽ増えていくんじゃないかな、と もっとも生えるたびに刈るんだがなんだかんだ彼らも生命力パねえから根は生き残るやろ 今はこんなもん、数年後どうなるかねえ いのししのおこぼれを拾う生活 この時期の獲物として筍があげられる、まあうちとしてはそんなに数は要らぬ、 ぶっちゃけ2,3本もあればそれでよく、それを親戚の家に持参して筍ご飯に変換していただく。 それで「食べるだけなら」今年終了まった来年!でいいんだけれども、単にそれだけではなく そのままほっとくともりもり竹になって困るから間引きの意味でも筍を掘る。 そんな筍生活の天敵がいのしし連中である。 奴らはその嗅覚でヒトが気づくはるか前から筍を察知し、掘って、食い荒らす。 夜行性だし、365日稼働可能だから週1くらいの俺では到底かなわねえ。 まあ、彼らが分別をわきまえてある程度に抑えてくれればねえ、とはいつも思うのだが いかんせん獣なんでむーりー、という話。必要以上に筍はいらぬが、必要以上に食われてると腹立たしい。 ちっとわかりにくいな、これなどは山肌に生えてきて掘り返す必要のない楽さで収穫できるが 横から根っこのとこだけひと齧りして終了、実物はもっとえぐられている感があって 冒頭の凶行~のイメージを得たのだが、カメラ下手やなあ、俺。 まあ筍の旬は短い、今年もゴールデンウイーク明けくらいには終わりやろう それまでは、まあ、あと1,2回だが少しでも掘れたらいいなあ。 そんな感じで外出自粛の世界でも俺はこうして外に出ている、ちなみに 人口密度はうちが作業している場所を中心として半径300メートルくらいに ハンターハンターのように「円」を張ったら一人か二人、ひっかかるかなってくらい。 おまけ 2分後に死ぬ筍 #
by KAJIYAnoOSSAN
| 2020-04-26 19:52
| 中の人の雑談
せっかく昔書いてたブログだしで再利用。
基本ネタバレは嫌いなんすが、ツイッターとか5chとか見てるとどうしても、くらっちゃう まあそれはそれで自業自得だし、んなもん気にしても仕方ないのですが、自分で何かしら書くときは正直避けたい。 んだからこのブログの再利用。そんな感じ 7節あたりまで 11節あたりまで 13節あたりまで 17節あたりまで 21節あたりまで 23節あたりまで 24節あたりまで 25節あたりまで 26節~27節 まあこんな感じか、次の章までにイベント挟むだろうが、肩の力抜けたシナリオだといいなあ なんつか、6章は多分グランドセイバーでるんやろうなあ、アルトリア系列やろうなあ、と思う俺と あと出てないのはグランドライダーかあ、でもグランドライダーってイスカンダル以外だと チンギスハーンくらいしかいなくね?とか思うけどどうなんだろうなあ、とうすぼんやり思ってる間が一番ええかもしれん
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by KAJIYAnoOSSAN
| 2020-04-15 21:56
| すまほげーむ
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